能登半島地震について

能登半島地震で「れいわ」代表が被災地に行ったことで賛否両論あるっぽいo(`ω´ )o

 

ある国会議員や芸能人が自衛隊の邪魔するなとか言っている。

 

「被災地に行きたいけど自衛隊の邪魔になり復興が遅れるから敢えて行ってないんだ」とか言っているo(`ω´ )o

 

また「れいわ」の代表が被災者のカレーを食べたから「物資が激減した」「物資が無くなった」とかも言っている。

 

「れいわ」の代表は瓦礫撤去など手伝ったり、炊き出しを手伝ったりしながら被災者が困っていることを聞いて政治に、復興に反映させようとしていると僕は思っている( ^ω^ )

 

あと「れいわ」の代表は、そんなに食べるんだろうか。

 

「れいわ」の代表のことをナンダカンダ言う前に、やることをやって褒めるなりディスるなりすべきだと僕は思う(¬_¬)

 

やることをやらずに言うだけなんて良くないしズルい。

 

「れいわ」の代表のことをナンダカンダ言っている人は、少なくとも被災地を考えている訳だから、まずやることをやって欲しいと僕は思う(>人<;)

 

公的機関を経由した物資提供。

 

物理的に輸送等が難しいなら「多額の寄付」。

 

東日本大震災のとき、あるタレントさんがトラックを借りて、お金が無かったから消費者金融で借りて物資を購入しトラックに詰め込み被災地に自ら運転して運んで物資を提供した話は、今だに賞賛されている(^_^)

 

そのタレントさんは、江◯2:50。

 

「れいわ」の代表と江◯2:50は、どう違うんだろう(._.)

 

どちらも「何とか助けたいの一心での行動」であったと僕は思っている。

 

やることをやらずに言うだけっていうのは良くない。

 

またメディアで被災者の現状を報じられることが多いが、もちろん被災者の現状は一番に考えるべきだとは思うが、被災者のため被災地のため頑張っている自衛隊に感謝する報道が一つくらいあっても良いような気がする(^。^)

 

コロナ禍のとき医療従事者を感謝するのは多々あった。

 

自衛隊に感謝する報道あっても良いと思う。

 

助け合う日本人を、もう一度思い出して欲しい。