家に自動販売機

休日が楽しみになる昼ごはん

日本一楽しい算数ドリル うんこさんすうドリル 小学1年生(文章題) (うんこドリルシリーズ)

随分前に自動販売機を置くスペースが枯渇しているという記事を読んだ。

なら、テレビを観てて思ったけど、コーヒーやミネラルウォーターのように個人宅に置くなんてどうだろう(>_<)

もちろん、コンパクトにして。

電気代はコーヒーやミネラルウォーターの考え方でいけば個人払いとなる。

飲み切れない分があると思うので、置き薬的な感覚で飲んだ分だけ払うという契約(-_-;)

置き薬的なモノじゃなく、コーヒーやミネラルウォーターのように買い取るのなら、缶じゃなく紙コップタイプが良い。

そのタイプならファミレスみたいなドリンクバーが可能になり、子供が喜ぶ「自分なりのアレンジジュース」が出来る(^O^)

どうだろう。

あまりに突飛な考えかなぁ。

女の子と仲良くなりたい

自分のアタマで考えよう

カッコ悪くて、ブ男で、太ってるけど、僕は女の子と仲良くなりたい(>_<)

仲良く話したり、冗談言ったりしたい。

生まれて女の子と付き合ったことないけど、付き合ってみたい(＞＜)

僕は僕自身モテることのない運命だと思っている。

そう思わないと、やってられなくなる(T ^ T)

女の子と仲良くする、他の人からすれば大したことないのかも知れないけど、僕にとっては大変なことになる(/ _ ; )

そう思えるくらい、叶わぬ夢。

一般の人には分からないかも知れないなぁ。

「ありがとう」の言葉

自分のアタマで考えよう

日本一楽しい算数ドリル うんこさんすうドリル 小学1年生(文章題) (うんこドリルシリーズ)

全部レンチン! やせるおかず 作りおき: 時短、手間なし、失敗なし (小学館実用シリーズ LADY BIRD)

令和の年は「ありがとう」の言葉を、より多く聞いたり言ったりしたい(^○^)

そのような年でありたい。

「ありがとう」の言葉は、人から感謝されるときや、人に感謝するときに発する言葉。

人に感謝されることを利己的なものを求めることなく実行するような行動(^.^)

感謝に繋がる。

いや、繋がらなくても良い。

感謝を求めていては利己的なものになるから。

この行動をより多くの人が実行することで、世の中が「ありがとう」の言葉で溢れかえり、それを聞いた人が幸せになる(^_^)

後々、争い事が無くなることに繋がればとも思っている。

平成最後の日に思うこと

休日が楽しみになる昼ごはん

平成最後の日に思うこと。

やっぱり、モテることなかった(T . T)

やっぱり、病気が進行して辛かった。

正に病気に苦しめられた平成だった(/ _ ; )

病気のため諦めなくちゃいけないことが沢山あった(T ^ T)

考えるだけ無駄だけど、病気さえなかったら普通の人と同様健康でさえいたら、楽しく幸せな人生だったろう。

普通の健康な人が経験する悩みを抱えていただろう。

ただほんの少しの時間だけど、病気じゃなかったらと思う時間の間だけ病気を忘れることが出来た(＾ｰ^)

その時間だけ、普通の健康な人と同じでいられた。

令和に願い思うこと。

モテてみたい(^O^)

出来れば付き合ってみたい。

病気を感じなくなりたい)^o^(

透析から解放されたい。

世の中から争い事がなくなって欲しい。

個人的な望みは、普通の健康な人からすれば大したことないモノばかりだと思うけど、僕にとっては大変なことばかり(>_<)

令和は楽しくラクになりたいなぁ。

こんなにツライのか

休日が楽しみになる昼ごはん

自分のアタマで考えよう

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透析患者は、普通の病気でも症状が酷くなる。

透析のため、抵抗力が低くなっているため(T . T)

昔、教えてもらった。

木曜日風邪をひいた。

今回のは風邪と最初分からなかった(¬_¬)

で、対応が遅れた。

金曜日死にそうになった(T_T)

咳が止まらなくなり、咳の度左脇腹がバクハツしそうに思えるくらい痛くなった。

今までにない、左脇腹のキョーレツな痛み(/ _ ; )

土曜日、ポッカレモン100を一気飲みした。

風邪のときの、いつもの対応。

風邪は治ったが、左脇腹の痛みはキョーレツなまま(>_<)

咳が少なくなった分、バクハツするような痛みは少なくなった。

まだ左脇腹の痛みは続いている(ToT)

こんなのばっかりだ。

僕の人生生きていて、辛く痛いことばかりだ。

僕の病気って分からないことばかり

チーズはどこへ消えた？ (扶桑社ＢＯＯＫＳ)

迷路の外には何がある? ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語 チーズはどこへ消えた？ (扶桑社ＢＯＯＫＳ)

『迷路の外には何がある?』 ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語

僕の病気って分からないことばかりだ(>_<)

座って尾骨あたりが痛くなり、5分も座れないこと(T . T)

体を捩ると腹部や背部、腰部が痛くなり息が出来なくなるようになる(T_T)

毎日の両眼の充血。

両足の指先の鉄のような色。

7年も止まらない咳(ToT)

酷い咳のとき意識が無くなること。

小さなこと挙げればキリがない。

これら全てそれぞれの病院に行って散々検査しても「分からない」と言われて終わり(¬_¬)

出される薬は、痛み止めや咳止め。

全く効かない(-_-)

我慢するしかない。

生きるって、こんなにツライことなんだ(/ _ ; )

毎日何かの痛みに襲われ、我慢に我慢を重ねて何とか生活している。

人は何かの役に立つために生まれてきたと言われるが、病気に苦しんでいるだけの僕は何の役に立てるんだろうか。

治療法が見つかったなら役に立ってるんだろうが、全然立ってない。

もう一度食べたい

カメラはじめます!

10年以上前、母親が亡くなった。

決して裕福とは言えなかったけど、母親が作ってくれたゴハンは美味しかった(^｡^)

カレーライス、ちゃんぽん、皿うどん、シチュー。

朝の、にゅうめんも美味しかった(^_^)

口内炎が出来て、カレーライスを食べれなかったとき悔しくて泣いたこともあった。

それくらい母親の料理は美味しかった。

いま店で美味しいモノを食べたりするけど、母親の料理が何故か一番美味しいと思う(^｡^)

母親とは口喧嘩ばかりしてたけど、本心は母親を大切に思っていた。

もう一度、母親の料理を食べたい(>_<)

食べれないけど食べたい。