「水で車が走るわけないだろ!」と叫んだらしい

水素エンジン車に関して動画に投稿されていた=(^.^)=

 

イーロン・マスク氏が叫んだ。

「水で車が走るわけないだろ!」

トヨタが密かに開発している「水で走る車」にイーロン氏が激怒した。

トヨタが極秘で進めている「水素モーター」の開発。

これは自動車業界のタブーを犯す技術だ。

なぜタブーなのか。

それは石油産業を崩壊させるからだ。

過去にも水で走る車を開発した技術者たちが何故か次々と「消えた」という噂が絶えない。

しかしトヨタは、その禁断の領域に踏み込んだ。

この水素モーターは従来の水素燃料車とは全く違う。

普通の水素車は予め高圧タンクに水素を充填し、それを燃焼して使用する。

700気圧という超高圧で貯蔵するため、爆発リスクが常につきまとう。

だがトヨタの水素モーターは発想が根本的に異なる。

車内に積んだ普通の水道水を、その場で電気分解

水素と酸素をリアルタイムで生成し、生成した水素を直ちに燃焼させて走行エネルギーに変換する。

まさに自己完結型のエネルギーシステム。

つまり水素を「貯めない」車。

この単純な発想の転換が、すべてを変える。

爆発リスクはガソリン車の1万分の1まで激減。

なぜなら車に貯めているのは水だけだから。

事故で車が大破しても流れ出るのは水。

炎上事故とは無縁の究極の安全設計となる。

しかも、これは単にエコなだけではない。

ガソリンはもちろん、水素ステーションすら必要ない。

燃料補給は水道の蛇口をひねるだけという常識を打ち破る革新的技術だ。

世界中どこでも、水さえあれば走り続ける。

砂漠でも極地でも離島でもペットボトルの水でも走る。

雨水でも、川の水でも理論上は可能だ。

構造もシンプルで、既存のエンジン製造ラインを活用できる。

EVのような巨大バッテリー工場への投資は不要。

レアメタルも必要ない。

この技術が実用化されれば世界のエネルギー構造は根底から覆る。

石油利権に依存しない。

EV宗教にも属さない。

トヨタ第三の道を選んだ。

実はEVには誰も語りたがらない暗黒面がある。

バッテリー製造による環境破壊だ。

リチウムの採掘現場では大量の水が汚染される。

コバルトの採掘では児童労働が横行。

バッテリー製造時のCO2排出量は膨大で、廃棄バッテリーの処理も深刻な環境問題となっている。

「クリーンエネルギー」という美しい看板の裏で地球は別の形で破壊されている。

トヨタの水素モーターは、この問題も解消する。

排出するのは水蒸気のみ、製造から廃棄まで真の意味でクリーンなエネルギーシステムだ。

なぜトヨタは命の危険を冒してまで、この技術を開発するのか。

それは、真の持続可能な社会を実現するためだ。

石油もレアメタルも使わない。

必要なのは、地球の7割を占める水だけ。

イーロン・マスクが築き上げたEV帝国。

その終焉の時が近づいている。

EVの時代は水の時代に取って代わられる。

世界の蛇口が、すべてガソリンスタンドになる。

その革命は、もう始まっている。

 

さすが世界のトヨタ

 

EV車は環境破壊と石油高騰から人気が出たが、欧州の一部の国ではEV車を取りやめトヨタハイブリッド車にかえていると聞いたことがある。

 

https://chintao1224.hatenablog.com/entry/2025/03/22/120053

 

欧州のある国では、EV車の普及で国内の電気が枯渇してしまう事態に陥ったらしい(/ _ ; )

 

石油高騰が続くと思われた中、発案されたのが水素自動車だったが、爆発リスクと水素ステーションの設置が乏しいことを考え、水素エンジンをトヨタは開発した。

 

正に発想の転換とも言うべきものだと思う=(^.^)=

 

水素で走るのを発展して考え、自動車内で水素を作り出す車。

 

車を知り尽くし、長年車を開発研究してきた歴史が、その発想の転換を招いたのだと思う╰(*´︶`*)╯♡

 

日本が誇るトヨタにしかできない技術だと思う。

 

海水淡水化装置を搭載すれば海水で車が動かせることになる。

 

https://chintao1224.hatenablog.com/entry/2025/10/18/133556

 

特に漁船は太陽光パネルと海水淡水化装置で、燃料は海水を引き上げることで確保でき、飲み水にも困らない╰(*´︶`*)╯♡

 

遭難や漂流したとしても飲み水だけは確保できる。

 

日産も他国の模倣みたいな自動運転に拘らず、トヨタに続く発想の転換をして、日本を自動車大国にしてもらいたいと思う。



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