東大が凄い開発をしたと動画に投稿されていた。
海水淡水化装置╰(*´︶`*)╯♡
もともと海水淡水化装置の開発製品化はされていた。
が、真水に変えるのに数時間もかかり、またコストがかかり過ぎていて実用としては、かなり難しかった(*_*)
それが数分で淡水化に成功し、淡水化するエネルギー消費が70%削減、しかも小型で持ち運び可能な、まさに規格外の技術になっている。
これは直径1万分の1ミリ以下の抗を均一に並べたナノ構造膜と高圧ポンプを必要としない省エネろ過技術の融合し、海水中の塩分や有害物質を分子レベルで瞬時に分離し、さらには水分子だけを通す高選択性フィルターを採用している=(^.^)=
装置全体は防錆設計で、長期間メンテナンス不要らしい。
しかも発電機や太陽光パネルとも連動可能で、災害現場や離島でも即時稼働できるらしい╰(*´︶`*)╯♡
海水は地球の水の97%を占める。
それを安全かつ低コストで淡水に変換できれば水資源の地政学リスクは大きく減る(^。^)
この革新技術は地球環境の未来を守り、災害時には命を救う武器となりえる。
この技術には海外が反応を示していて、海が井戸になるとメディアで報じられている(^ν^)
この技術の注目すべきところは、安全と低コストと低重量と防錆でメンテナンス不要だというところ(o^^o)
災害時には電力も飲み水もないことになる。
電力は太陽光パネルやペロブスカイトなど設置していて蓄電できていれば使える( ^ω^ )
https://chintao1224.hatenablog.com/entry/2025/04/17/134344
https://chintao1224.hatenablog.com/entry/2025/03/25/113547
が、飲み水は大方給水車任せになる。
この海水淡水化装置自体に太陽光パネルやペロブスカイトを設置していれば、この装置だけあれば飲み水が常に供給できる╰(*´︶`*)╯♡
海外には、飲まなくては生きていけないため、体に悪いと知っていても濁った水を飲んでいる国がある。
水にはバイ菌や病原菌が多数いるはず( ;∀;)
その水を飲んでいるため、何らかの感染症になり、それが世界に拡がり、世界から感染症が無くならない一つの原因になっている。
この海水淡水化装置で病気を減らすことができるような気がする(^-^)
また最近報じられている渇水化問題。
これも解消できると思っている(^_^)
あと、全ての船に設置すれば漂流したとしても生きることが出来る╰(*´︶`*)╯♡
また海水淡水化早朝とトヨタ製水素エンジンを漁船などに設置すれば、一切の燃料が要らなくなり燃料代が要らなくなる。
https://chintao1224.hatenablog.com/entry/2025/08/02/102208
漁船に設置するには、トヨタ製水素エンジンを大型化して防錆仕様にしなくちゃいけないと思うが、それほど難しい技術ではないような気がする=(^.^)=
日本の未来は明るいような気がする。