コロナワクチンは公費で支払われていた(╹◡╹)
今年春先まで。
今年春先までは、医療従事者、ご年配の方、基礎疾患がある方、一般の方が公費でワクチン接種していた(o^^o)
が、今年春先以降は、公費によりワクチン接種出来るのは「ご年配の方」のみになった。
今年春先以降は、医療従事者のワクチン接種は公費負担になっていない( *`ω´)
あれだけ医療従事者の感染は避けなければいけないと国は騒いでいたのに、今となっては国は完全ムシ。
僕には基礎疾患がある(;ω;)
コロナワクチンの公費負担が切れてから数ヶ月後、僕はコロナになった。
肺炎手前まで行ったが、運良く何とか重症化せずに済んだ(^_^)
コロナになって分かったが、コロナの治療薬は一回に数万円かかる。
一ヵ月で100万近くになる( ;∀;)
とても高価過ぎてコロナ治療薬は使えない。
実際は我慢するしかない(゚ω゚)
我慢して重症化したらアウト、重症化しなかったらセーフ、コレが今の現状。
今、コロナ感染第11波がきている_| ̄|○
国は何をやってるんだ。
過去のコロナ感染から何を学んだんだ(°_°)
次回コロナ感染に関して何の対策をしてたんだ。
また何の基準でコロナワクチンの公費負担を、ご年配の方のみにしたのか(・・?)
何の説明もない「ステルス施策」のような気がする。
国は、もう感染爆発はないと思ってたんだろうか(O_O)
その勝手な思い込みが「治療出来ない今のコロナ治療」を招いているんじゃないんだろうか。
国会議員は高給だからコロナ治療ができるが、国民殆どはコロナ治療が出来ず我慢して、後は運に任せるしかない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
コロナ治療を皆できるようにせずに、海外には多額の「お小遣い」をバラ撒くような国って何なんだろう。
少子化対策を唱えておきながら、国民を死の淵に追いやるo(`ω´ )o
呆れてしまう。