最近話題になっている「ペロブスカイト」。
しかも、シリコン製太陽電池より性能が良いらしい。
ペロブスカイトの特徴は、非常に薄くて簡単に曲げられるらしい(^O^)
そのため窓ガラスに貼ることが出来るらしい。
https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/blog/article_42.html
僕は更に研究開発が進み、ガラスにペロブスカイトを埋め込んだモノが出来上がると思っている(^ν^)
全ビルや全戸建てのガラスを入れ替え、日本を電力大国にする。
僕は充分可能だと思う|( ̄3 ̄)|
ただそのためには、国による補助金が必要になる。
ガラスを入れ替えた場合、国から補助金を出すようにするo(^_-)O
それで電力大国になる。
お金を海外にバラ撒いている場合ではないo(`ω´ )o
血税は「必要なとき必要な箇所」に使うべきだ。
シリコン製太陽電池は、山林の木々を伐採した後に設置したりして「環境破壊」が叫ばれている。
その代表例として阿蘇がある( *`ω´)
草木が豊かな阿蘇は過去の話で、いまはシリコン製太陽電池に埋め尽くされ「見るも無惨」な光景になっている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240403-OYT1T50042/
環境を壊さずに電気を供給できるペロブスカイト(^_^)
近い将来、日本は電力大国になる。
制御が難しい原発は要らなくなるo(^_-)O
フクシマの原発は「都心で使う電力を作り出すため」動かしていたらしいが、ペロブスカイトを使えば各都道府県で消費する電力を作り出すことが可能になる。
電力の地産地消が可能になる。
僕が知る限りフクシマは、まだ福島になっていないような気がする(/ _ ; )
ペロブスカイトを導入すれば、早くに福島になると思っている。
モノづくり大国のチカラが日本を電力大国に押し上げるまで、そう遠くはない筈だ。