三菱重工が最強の迎撃機器を開発したらしい

日本の三菱重工が秘密裏に開発していた次世代の防衛兵器が動画で明らかになった(╹◡╹)

 

防空兵器レーザー砲。

防衛省主導のもと高出力レーザーシステムの開発が加速している。

目標はドローン、ミサイル、迫撃砲弾などの高速小型兵器。

光の速さで迎撃する。

従来の防空兵器はミサイルを使うため、コストが高く反応も遅い。

しかし、レーザー砲は即時発射でき高精度で低コスト、エネルギーが続く限り弾切れなしの連続迎撃も可能となっている。

日本では既に実験段階に入り、将来的には陸上車輌や海自関係にも搭載を計画されている。

しかも、AIにより認識しての発射となるため人力では無い。

電気さえあれば24時間稼働が可能になる。

開発が進めば人工衛星からの発射も可能になるだろう。

 

これらの防衛兵器が低コストで運用できるなら、沖縄や台湾や尖閣に設置すべきだと思う。

 

太陽光パネルで電気を作り出すようにしてレーザー砲に利用する(^。^)

 

レーザー砲やレールガンは、実は大きな電力が必要になる。

 

というより、大きな電力を消費する前提で作られている(>_>)

 

https://chintao1224.hatenablog.com/entry/2025/12/11/102027

 

いまの段階では、太陽光パネルやペロブスカイトやドリーム燃料の、考え得る装置を導入して、また精巧で巨大な蓄電施設を造り出して、防衛機器に安定した電力を供給できるようにすべきだと思う(^.^)

 

https://chintao1224.hatenablog.com/entry/2025/04/17/134344

 

もしかしたら今後、映画「バイオハザード」で人間を細切れにしたレーザーみたいなものが開発されるかも知れない。

 

線で捉えるより面で捉えた方が迎撃確率が高いハズ=(^.^)=

 

もし開発できるなら最強の防衛機器が誕生する。

 

レーザー砲は、中国からすれば戦闘機や戦艦を出すたびにガラクタが積み上がるというモノ(^ν^)

 

さすがに何百億円を使って戦闘機や戦艦を出して全て無力化されれば、侵攻したくても出来ないとなるハズ。

 

核を持たなくても日本の防衛力だけで抑止力になり、敵国が戦意消失する(^-^)

 

孫子の兵法「戦わずして勝つ」。

 

正に日本が求めるべき兵法だと思う。



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