ペットを飼うのではなく共に生きる

僕は過去に犬や猫を飼っていた。

そのときは「飼っているのだ」と思っていた(>_>)

イマは死んで、もう居ない。

あるアーティストの「レオ」という曲のmvを聴くまでは「飼っているのだ」と思っていた('ω')

犬は飼い主に忠実にしてくれ、飼い主が喜ぶようなことをやってくれたりする。

飼い主が帰ってきたら、お座りして待っててくれたり、僕が飼っていた犬は近くにある棒切れみたいなのを咥えて尻尾を振りながら待っていてくれた(^O^)

プレゼントのつもりだったんだろう。

犬は全身全霊をかけて飼い主に喜ばそうとする(>_>)

犬を飼っていると、いつの間にか馴れ合いが生じて「いつも居るもんだ」と思ってしまう。

が、そう思ったとき犬の寿命が尽きたりする(T . T)

絶対的に人と犬では寿命が違う。

確実に犬は早く死んでしまう。

犬は全身全霊をかけているのに、飼い主は馴れ合いが出始めると、犬の世話が散漫になったりする(T_T)

人と犬では気持ちの入れ方が違い過ぎるような気がする。

「レオ」という曲にmvを聴いて思った。

飼うのではない、共に生きる、出来る限り分かち合う( ◠‿◠ )

でないと、全身全霊で向き合ってくれる犬に失礼のようなきがする(*_*)

人と犬でも同じ命。

共に労わり生きていくのが良いと僕は思っている(^｡^)

それが飼い主のツトメだと思う。

僕は死んで、あの世に行ったら、飼っていた犬に散漫になっていたことを謝り、出来る限り一緒に遊ぼうと思っている(^o^)

お土産を持っていかなきゃいけないなぁ（╹◡╹）

大好きだった「かっぱえびせん」。

喜んでくれるかなぁ(^-^)

沢山持っていかなきゃなぁ。

ソレが僕の目標だ。