ペットを愛さなきゃいけない

ペットを愛するということ。

 

当然のこと(^-^)

 

「ゾウの時間ネズミの時間」を学生の頃読んだことがある。

 

その頃は、本を読んで当たり前だと思っていた(~_~;)

 

が、今になって本の重さというか、動物も同じ生き物だということを認識させられた。

 

軽くても動物に対する「虐待」は人に対する対する「イジメ」と全く変わらないᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

酷い場合は「殺人未遂」と何ら変わらない。

 

僕は良く、何にでも命あるモノに接するとき、接せられる相手や動物の側になって考えてから接するようにしている(o^^o)

 

若いときはソレが出来なかった。

 

面白さが勝ってしまい、カエルを殺したりしていた(><)

 

大きくなり、虫さえも殺せなくなった。

 

道路に虫とかがいて、「ココにいたら死んじゃうぞ」と木があるところに掴んで持って行ったりしていた(^ν^)

 

ペットに対する躾けと虐待は、全く違う。

 

僕は虐待は大嫌いだo(`ω´ )o

 

いま人気の猫はそこまでとは思うが、犬は飼い主のことを「生涯かけて」愛する。

 

なら、飼い主も犬のことを「生涯かけて」愛さなくてはいけない(╹◡╹)

 

ソレが礼儀だし、飼い主として当然のこと。

 

「レオ」という曲を聞いて、そう再認識させられた(^。^)

 

「多頭崩壊」とか聞くが、僕に言わせれば有り得ない。

 

いうなら戦争犯罪人( *`ω´)

 

僕はペットが死ぬのを見たくないから、可哀想だから好きでも飼いたくない。

 

イマはそう思っている(^_^)

 

で、もう死んじゃった飼い犬のことを思い「何でもっと愛さなかったんだろう」と悔いている。