外国人労働者の前に

絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち

絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち


いま、外国人労働者の採用について議論されている。


少子化のため労働者がいないということでの議論らしい(¬_¬)


外国人労働者も良いが、その前に街に溢れかえっているホームレスに労働を与えるのが先なように思われる。


自国の国民をないがしろにして、外国人労働者なんて( ゚д゚)


一体国会は何の議論をしているのか、足の引っ張り合いばかり考えてしまい、肝心な議論が薄くなっているのではと思う_| ̄|○


そんなことをする国会なんてやるだけ無駄のような気がする。


少子化問題だって簡単なものだと思っている。


ソフトウェアの会社では、技術系の資格をとれば給与が上がったりする(¬_¬)


だから会社の社員は、技術系の資格を取りたがる。


なら少子化問題にも報奨金を出せば良いのではと思う(^。^)


加えて結婚にも。


結婚して報奨金、出産して報奨金など(^-^) 


話をもとに戻して、ホームレスや定年後の人に、出来る仕事を適材適所に与えて、残りを外国人労働者にと考えるべきだと思う。

前を向いて歩く

絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち

絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち


病気のデパートかと突っ込みたくなるような僕の体(T_T)


頭から足まで病気を挙げれば、イヤになる。


病気のため体が 変形している(>_<)


右脇腹だけがボッコリ膨らんでいる。


薄着になることが出来ない(>_<)


このまま生きてたとしても、病気の辛さと痛みばかりで死ぬ時も無惨な死に方になる可能性大だから、何度も何度も自殺を考えた。


病気ばかりで、もう歩ける道がないと思ってた(-_-)


毎日、朝起きたとき「今日も生きれるかも」と思う。


そんな非日常的な毎日。


が、歩ける道がなくとも、ただ前を向いて歩いて行くと思うようになった(¬_¬)


テレビの受け売りだけど、前を向いて歩いていれば、道なき道でも探し出して歩けるのではと思うようになった(^_^)


これから僕は、前を向いて歩いて行こうと思う。

フクシマから福島へ


フクシマから福島になるのは、いつになるだろう。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181016-00057961-gendaibiz-bus_all


福島産の米。


科学的に「問題なし」とネットを含むメディアで報告されている。


単に読んでないのか、読んでも「それでも何かあるんじゃないか」と思っているのか、現在福島産の米は売れてないらしい。


何故か。


僕は昨今の「健康志向」がネックになっていると思う。


健康志向が悪いという訳ではない、むしろ素晴らしいこと。


この風評被害は時だけが解決策のように思われるが、米を安価で売り出すというのも一案だと思う。


売れ始めれば、少しずつだろうが、ウワサが噂を呼び風評被害がなくなっていきそうな気がする。


僕の勝手な想像であるが。


いままで世界で原発事故は起こってきた。


で、復興したり、気に留めなくなったりしてる。


いずれ風評被害は無くなるハズ。


僕はそう思う。

僕が話してたこと


僕が話してたことが実現しそう。


https://mainichi.jp/articles/20160617/ddp/008/020/010000c?inb=ys


日本は災害大国。


近年津波、台風、土石流など起きている。


その度に、悲しいかな、家や建物が倒壊している。


で、思い出が流されている。


記事は、ガレキを破砕し発熱に利用するというもの。


ガレキと言えど、簡単に提供できる訳がない。


思い出が詰まっているから。


で、考えた。


思い出料込みで燃料代を被災者に支払うということを。


こうすれば被災者も助かるハズ。


国始め市町村、発熱会社は是非考慮して欲しい。

ゲノム編集情報


ゲノム編集の記事が出てた。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00050009-yom-sci


受精卵にゲノム編集を施すというもの(¬_¬)


来春からの基礎研究らしいが、ゲノム編集としては第一歩。


僕の病気は、おそらくゲノム編集で治療が可能だと思う(¬_¬)


僕の病気は、遺伝子の病気。


通常の結合が違った結合になったため病気になった(>_<)


遺伝性の病気。


亡くなった母親も同じ病気だった。


病気としての進捗は僕の方が進んでいるけど、精神的ツラさは同じだと思う(¬_¬)


いや、母親の方が精神的ツラさは酷いように思う。


僕に移したという点で、僕より酷いように思う(¬_¬)


実は後悔している。


同じ病気だと、どうにかすると母親より脳動脈瘤が僕にある分酷いと、母親に話してしまった。


話すべきではなかった(>_<)


お母さん、ごめんね。

ホントに実現可能か


iPSの情報が、このところ滞っている(>_<)


腎臓再生。


ホントに実現可能なんだろうか(¬_¬)


iPSの進捗が滞っている間、我々患者の病態は進んでいる(>_<)


悪化し亡くなる人だっているハズ。


僕みたいに治る方法はiPSにしかない患者が、iPSに期待しながら期待だけさせられて亡くなって行く(¬_¬)


出来ないのなら期待は持たせないで欲しかった(>_<)


僕はそう思う。


そう思うくらい、僕ら患者は切迫しているんだ。

ドローンの展望


ドローンの展望は計り知れない。


サイジングが大きく変わるハズ(¬_¬)


AIを搭載し、ドローンのロボット化が進むだろう(¬_¬)


大きくして空飛ぶ救急車のドローン。


小さくして体の中に入って全身のカメラを動画を撮るドローン(>_<)


行方不明者を探したり、紛失物を探したりするドローン(>_<)


既に実施されてるが、ショッピングしたものを自宅まで届けてもらうドローン。


テレビで紹介されてた海中を探索するドローン。


人が立ち入りにくい場所に行くことが可能(¬_¬)


考えればキリがない。


ドローンの展望は明るい。