また総理がやっちまった、今度は国民のイノチ

またまた総理の愚策。

 

今度は、国民のイノチが危険に晒されるo(`ω´ )o

 

今迄は税金を、どう搾り取ろうか考えているフシが多々あった。

 

が、今度は国民のイノチを軽んじていると思われる施策o(`ω´ )o

 

労働力不足の解消のため、外国人を沢山登用した。

 

その労働力不足の代表格として「運転手不足」がある(>_<)

 

バス、タクシー、トラックの運転手。

 

外国人だけ免許の合格レベルを「強引に」引き下げ、外国人が免許を簡単に取得できるようにしたらしい( *`ω´)

 

つまり、道路標識も分からない、日本語も良く分からない外国人ドライバーが日本国内に沢山出回るようになるということ。

 

結果、日本国内で事故が多発することになる( *`ω´)

 

仮に自動ブレーキ機能を搭載した車だったとしても、標識が分からなければ事故るのは当たり前だと思う。

 

一番被害を受けると思われるのが、日本国民o(`ω´ )o

 

総理が何をしたいのか、全く分からない。

 

外国人登用でも、日本語が分かる且つ道路標識が分かるなら、外国人ドライバーは分からなくはない(╹◡╹)

 

が、日本語は分からない、道路標識は分からないでは「凶器」が道路を走っているようなものだ。

 

総理は国民のことを考えてくれてるのか、もし国民のことを考えているのなら、こんな愚策は思い付かないハズ(¬_¬)

 

それとも、単に愚策しか思いつかないレベルの人なのかな。