首相官邸に、全国政策甲子園で最優秀賞を受賞した高校生が訪問したとき、高校生から総理が言われた「選挙の改変案」( ̄▽ ̄)
「公約ごとに投票するようにし、得票数の多い候補者を当選させるようにします、さらに公約の達成を第三者機関が評価するようにします」
「耳障りの良い公約だけ並べるだけの、公約を守らない候補者の対策も考えています」
この素晴らしい的確な提案に対する総理の回答o(`ω´ )o
「政治家は、どうしても世論にウケることを言いたがるんだよね〜」
シドロモドロで焦りながら、何とか絞り出した総理の言葉(・Д・)
高校生からガッツリ突っ込まれて、シドロモドロになっての、何とも恥ずかしい返答。
総理には、よく聞いて欲しいo(`ω´ )o
国民は、全て知っているし分かっているんだ。
引き金は、総理の「公約は守る必要ない」の一言だ( *`ω´)
高校生が考えに考えて提案した選挙案に対して、いつものように「その場限り」の「のらりくらり返答」。
分かっているのか、分かっていないのかの「曖昧な」返答o(`ω´ )o
選挙を良くしようと、国政を良くしようと真剣に考えて提案した高校生に、一国の首相が答えるべき言葉ではない、失礼だと思わざるを得ない返答だと思う。
高校生が真剣に考えて提案しているんだから、真剣に考えて回答すべきだったと僕は思っている( *`ω´)
それが「国民の代表」としての対応だと思う。
できれば国民から選挙改革案を募集し、第三者機関により検討して、選挙を改革していくべきだと思う(^ω^)
それも民意を反映させるモノだと思う。
「国民主権」の一つだと思う。