JICA、白紙撤回の裏で直ぐに嘘がバレる

やり方がセコいな。

 

JICAの卑劣な画策が動画に投稿されていた。

 

9月25日JICAがホームタウン事業を撤回した。

記者会見で田中理事長は移民促進の考えはないと強調していた。

しかしJICAのプランが白紙になる裏で、とんでもない画像が拡散されていた。

それはアジア福祉教育財団難民事業本部という

組織の定住支援プログラムという資料だった。

この資料には、こう書かれている。

法務大臣から補完的保護対象者と、その家族に日本語教育や職業準備を無償で行う。

さらに生活援助金として大人1日2400円子供1200円、住居費も世帯数に応じて月4〜6万支給される。

しかも、この計画は2025年10月開講とも記載されていた。

つまりJICAのプランが白紙になる一方で、条約難民とその家族を支援する仕組みが、すでに動き出していたということになる。

 

簡単に言うと、国民には移民政策は白紙撤回したと報告しておきながら、内実は水面下で名前だけを変えた政策を推し進めていて、それが2025年10月始まるというもので、移民が既に始まりつつあるということ。

 

どこまで卑劣極まりない機関なんだ。

 

国民は、どうなっても構わないってか。

 

国民のチカラが政治を変えた事例がある。

 

https://chintao1224.hatenablog.com/entry/2025/10/06/001147

 

塵も積もれば山となる。

 

前例があるんだ。

 

チカラを合わせれば、チカラを続ければ壁に穴を穿つことができるハズ。

 

だから、チカラを続けよう。

 

オンライン署名、抗議電話、デモ、他にも考え得る活動となるチカラを続けよう。

 

僕らで政治を動かすんだ。

 

やれば何とかなる、やらなければ何にもならない。

 

国民がチカラを出さなくなったときは、国民が日本を諦めたとき、国民が日本を見放したときだと思う。