アフリカホームタウン問題の黒幕が判明

最近問題になっているホームタウンの発案者が動画に投稿されていた(>_>)

日本の4都市が勝手にアフリカの故郷にされ日本中が揺れていますが、首謀者はやはり増税メガネこと、「岸田文雄」氏でした。

実は岸田氏は3年前にアフリカに対して3000億ドルの支援を表明し、2023年にはアフリカを訪問し、そして今回のアフリカ開発会議では司会進行役を務め、今後3年間で30万人の人材を育成すると話していた。

アフリカ訪問は、広島サミットの直前でLGBT法案を決めたのもエマニュエル米大使に命令され、サミットに間に合わせる為だったし、先月石破氏がビル・ゲイツ氏へ810億円の支援を決めて物議を醸していたが、実はその直前に会っていたのも「岸田文雄」氏だった。

岸田氏はバイデン氏の米民主党をはじめ、グローバリストの言いなりで、中国様にも尻尾を振る、モンスター級の売国奴。

あまり知られていないが、今回問題になっているアフリカ諸国は、どこも中国共産党とズブズブの関係だし、裏でいろんな糸が繋がっていて、巨額の金が動いているのを見過ごしてはいけない。

岸田氏は移民政策はやってないと言っているが、弟はインドネシアの移民ビジネスをやっているし、利権まみれというのは、もうバレバレだ。

やはり、そうだったか。

現総理が移民政策のような大々的な政策を打ち出せる筈がない(>_>)

もし打ち出せるのなら、先日のトランプ関税15%にするためアメリカに80兆円差し上げたりする筈がない。

また、もし現総理が弱腰でないなら、強気の交渉、または策士的な交渉でトランプ関税を乗り越える筈だ(ｰｰ;)

ホームタウン問題の一番悪いところは、ある番組で話していたが、国民が知らないうちに、しかも何の説明もなしに勝手に政府が労働者として受け入れて、移民が来れば「後はよろしく」みたいな「投げっぱなし」政策だと思うo(｀ω´ )o

前総理は、いまの政策の全てにおいて裏で糸を引いているような気がする。

前総理は、正に「悪の権化」のような気がするo(｀ω´ )o

そう言えば、日本の経済が悪化して、日本の政治の信頼が失墜したのは前政権から。

能登半島地震では新年会に出席して、それ以降も復興課題を悉く無視してきたo(｀ω´ )o

国民が嫌がることばかりやってきた。

「国民の声を聞くのが得意」と言いながら、実際は国民の声を聞いたことが無い政策ばかりo(｀ω´ )o

前総理は、現総理に劣らない、嘘つきだと思う。

僕は前総理は、憲政史上最悪の総理だと思っているo(｀ω´ )o

嘘つきの前総理に、理想と希望を託した広島県民は、このホームタウン政策をどう思っているんだろうか。

広島県民は、日本国民に対して何か言うことはないだろうか。

「申し訳ない」とか思わないんだろうかo(｀ω´ )o

僕は、前総理は「稀代の悪徳政治家」だと思っている。

広島県民に対する見方が、僕は変わってしまったような気がしている。