国民の声を聞く「国民拝聴省」を創設するのを切望する

確か前総理は「国民の声を聞くのが得意」とか話していたo(`ω´ )o

 

僕はそれに騙された。

 

僕みたいに騙された人は沢山いたと思うo(`ω´ )o

 

コロナ禍で人も経済も疲弊した世の中だったから、前総理の「国民の声を聞くのが得意」に、まんまと騙されてしまった。

 

前総理就任以来、というより前総理以前も国民の声を聞いてもらったことがないo(`ω´ )o

 

これまでの政策を見るに、国民の声と乖離し過ぎているのが良くわかる。

 

被災地支援は一切せず、ODAと称した海外バラ撒きをしたり、勝手に移民推進したり。

 

国民の声を聞いてないから、国民の生活は一向に良くならないo(`ω´ )o

 

良くなる傾向さえない。

 

経済を回すようにすべきなのに、結果として経済を回さないような政策を打ち出したりしているo(`ω´ )o

 

その一つが、消費税減税の代替税となる走行距離課税。

 

車で移動するだけで課税されるo(`ω´ )o

 

経済を回している運送業に大打撃を与える税金になっている。

 

政府は物流が滞ると、どうなるかが分かっていないo(`ω´ )o

 

ホントに経済が分かっていない、国民を分かってないと思ってしまう。

 

国民の声と国政を繋ぐ機関が必要だと思うo(`ω´ )o

 

で、国会議員に国民の声を聞いてもらうため、国民の声を全て聞いて管理してデータ化するため「国民拝聴省」を創設してはと思う。

 

発案した法案に対する声なども聞くようにして、場合によっては法案を取り下げるようにする=(^.^)=

 

データ化した国民の声を国政に反映するようにして欲しいと思っている。

 

で、早急な国政の正常化に繋げて欲しいと思っているo(`ω´ )o

 

もう国民の声と乖離した法案に対して議論するのは辞めて欲しい、無駄な時間は使って欲しくないと僕は思っている。

 

それくらい日本経済、国民生活は「待ったなし」だと思う。