異次元の少子化対策の内容が分かった

子育て支援制度。

 

自民党議員は100万円。

 

2人目以降は、1人につき50万円加算。

 

さらに女性議員には100万円の加算。

 

かたや国民は3才未満に1万5千円、3才から高校生まで1万円。

 

コレは全て税金から。

 

意味が分からない。

 

何で、こんなに格差があるんだろう。

 

一律で良いじゃないか。

 

政府は本気で少子化対策をするつもりなんだろうか。

 

異次元の少子化対策は何だったんだ。

 

異次元の少子化対策が子ども家庭庁創設。

 

で、子ども家庭庁の仕事がコレか。

 

国会議員だけ異次元なのか。

 

もしかして1万5千円が異次元だと思ってんだろうか。

 

お年玉じゃないんだぞ。

 

ってか、異次元って何なんだ。

 

お金を支給するのが異次元か。

 

多額の税金を投入して作った子ども家庭庁。

 

で、やっと実施したのが身内を擁護する施策。

 

身内だけじゃヤバいから、おこぼれで国民を助けとくかと言った金額にしか思えない国民への支援金。

 

税金を使うだけで、何もできない子ども家庭庁は必要なのか、全然分からない。

 

ってか、異次元の少子化対策は、いつ発動するんだろう。







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