国民から税金を搾り取るまえにやるべきこと

政府は国民からアレやコレやと税金を搾り取るまえに、国会議員にも国民と同様の税金を課すべきだと僕は思う。

 

そうすることで、如何に国民が苦しいか分かる筈だ。

 

少しだろうが、国民目線にもなるハズ。

 

外国へのバラ撒きが如何に悔しいか分かる筈だ。

 

大事な税金がバラ撒かれて、どれだけ悔しいかが分かる筈だ。

 

いまの国会議員の税金は、ほんの少しばかりの所得税だけらしい。

 

来年から独身税が始まるらしい。

 

保険料に忍び込ませる、お得意の「ステルス増税」で。

 

独身税は、少子化対策をやっている「子ども家庭庁」に使うらしい。

 

何の成果もあげてない「子ども家庭庁」に。

 

ムダなお金ばかり使っている「子ども家庭庁」に。

 

政府は少子化は何故なのかというのが全く分かっていない。

 

少子化は、政治が信頼できないから将来に希望が持てないためと、独身でも生活が苦しいのに結婚なんて難しいと考えているためだと僕は思っている。

 

要は「政治が悪いためだ」というのが国は全く分かっていない。

 

だから、子ども家庭庁なんて全くの無意味なモノを作ったりするんだ。

 

無意味なモノに税金を使ったりするんだ。

 

海外にバラ撒かれる税金、無意味なモノに使う税金。

 

国民の血税を何だと思っているんだ。

 

僕は、まず政治を真っ当にするというのが必要だと思っている。

 

国会を正常化するため、いま流行りの第三者委員会を設立して、国会を査定するようにすべきだと思う。

 

国会議員ではない識者を国民から選出した第三者委員会による定期的な査定。

 

査定は国会議員すべてに適用しても良いと思う。

 

居眠りなんてしてたらマイナスにするとかで。

 

日本を建て直すため、国会の正常化は必要だと思う。