「護られなかった者たちへ」という映画がある。
役場の人の圧力により生活保護申請を取り下げ餓死してしまう描写がある(*_*)
どうしても、ご年配の方には「人の世話にはなりたくない」という心情があるっぽい。
かく言う僕も、歩行困難になり就業が難しく無収入が続いているが、生活保護に頼りたくないという考えがあり、常に慎ましい生活を送っている。
僕は、映画には「世の中への警鐘」という面があると思っている(°_°)
いま映画と同じようなことが起きている。
生活保護の審査が「破綻」しているo(`ω´ )o
破綻しているのは厳然たる事実。
生活保護を打ち切られ「おにぎりを食べたい」とメモみたいなものを残して男性が亡くなっていたという記事を先日読んだ(T_T)
かたや生活保護を支給されて裕福な生活をしている外国人がいる(・・?)
日本人が日本人を救わず、外国人を救っている不可解な現実o(`ω´ )o
この現実を正そうとしない現実もある。
で、国会は何をしているか(゚ω゚)
カネ儲けの手段を無くそうとする人と無くしたくないとする人の訳の分からない論争。
生活が苦しくて亡くなる人が増えているのに、国会では何とかカネ儲けの手段を残そうと頑張っているのが見えて悲しくなる_| ̄|○
絶望的な無力感を感じてしまう。
何故、映画と同じようなことが起きてしまうんだo(`ω´ )o
国会議員は国民を守るために働くんじゃないのか( *`ω´)
訳が分からない。
同じ日本人とは思いたくない。
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