ウソだらけの選挙による負のスパイラル

選挙はウソだらけだと僕は思っている（╹◡╹）

立候補者は、選挙のときだけ国民が「飛びつきやすい」ようなことを公言して「当選」だけを考えている。

当選後は、何故か公言した話は「何処吹く風」知らぬ存ぜぬとなるo(｀ω´ )o

公言した話を実行しようともしない。

実行しようとしたが、反対意見を抑えきれなくてなんて「ヨタ話で言い訳」したりする( *｀ω´)

「もっとチカラを下さい」なんて涙涙で話して、次の選挙にいかそうとする。

公約は、全て当選までの一時的なウソ話o(｀ω´ )o

だから信じられない。

信じられないから、「取り敢えず自◯党」なんて選挙になる＿|￣|○

ご年配の投票も同じような感じで、公約が良く分からないから、「取り敢えず自◯党」なんて投票になるような気がしている＿|￣|○

で、裏金を集めまくった自◯党が責任を負うことなく議員を確保して与党になってきたように僕は思っている。

過去に改革を望み、民◯党に投票することがあったが、鳩ポッポみたいな情けなくて恥ずかしいことをされたことを考え、「取り敢えず自◯党」という考えも与党実現に加勢してきたと僕は思っているo(｀ω´ )o

また地方では、「取り敢えず自◯党」の投票が常套という考えも与党実現に加勢してきたと思っている。

この「取り敢えず自◯党」を止めない限り負のスパイラルは続くような気がする(＞＜)

いま国内で犯罪が多発している。

コレは国民を苦しめ生活苦に追い込んだ政治が原因だと思っている( ；∀；)

政治が国民を犯罪者にしていることを国会議員は噛み締めて考えていただきたいと思っている。

噛み締めて考えるなら、ウソだらけの公約は公言しない、必ず実施しなきゃと考えるような気がする(^○^)

国民のための公約、日本のための公約を実施すると思っている。

出来ることなら「ウソの公約」は言わないで欲しいと思っている。