言い方悪いけど言わなきゃ解ってくれない。
僕は、戦争をやっているr国が北海道に侵攻し、世界第二位の経済大国c国が尖閣と沖縄に侵攻するのではと思っている(~_~;)
たぶんイキナリ。
日本は、なす術なく「侵攻されるがまま」になるのではと思っている(;_;)
頼りのa国は今の戦争と同様で「武器供与」のみだと思っている。
理由は、今の戦争と同様でa国が出れば何れ核戦争になるから、ソレを避けるためというa国の理由を考えたため。
仮にa国が出ても、北海道と沖縄両方なら対応出来ないだろうし、そこまでの体力が無いような気がする(*_*)
政府と国民は、おそらく侵攻された後に気付くハズ。
なぜ防衛をシッカリやって無かったんだろうと_| ̄|○
ハッキリ言えば、そのときは遅過ぎる。
侵攻された後、政府はr国とc国に得意の「対話」を持ち掛ける( ゚д゚)
両国は侵攻後、軍事施設を即座につくり始める。
そうなったら、もう終わりだ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
もう、どうにもならない。
おバカな僕が容易に考え付くコノコトを、何故政府は考えて行動に移さないんだろう(>_>)
平和に慣らされ過ぎているためか。
準備しておくのは悪いことでは無い(^_^)
備えあれば憂いなし(╹◡╹)
国民の血税で、国会で足の引っ張り合いをするより遥かに良いような気がする。