生き甲斐が無くなった

僕にとっての生き甲斐、ソフトウェア開発。

 

ソフトウェア開発「生き甲斐」が無くなった(;ω;)

 

障害者ということで、昨年11月末に解雇され「無職無収入」になった。

 

知人に誘われ独立しようとソフトウェア開発を頑張ってやっていた(>_<)

 

売り上げが上がったら金銭の授受があるという約束での開発だった。

 

徹夜したりしてシッカリ仕上げた。

 

が、売り上げは全く上がらずじまい( ゚д゚)

 

完全に騙された(´Д` )

 

作らされるだけで終わりo(`ω´ )o

 

で、いまは細々と障害年金で食い繋いでいる始末。

 

保険料とか払えていない(>_<)

 

就職しようにも障害者だからか、どこの会社も相手にしてくれない。

 

即お断りばかり( ;∀;)

 

先日、嚢胞感染で死にそうになり入院。

 

数日前何とか退院したが、体調が釈然としない(´Д` )

 

生き甲斐が無いためだろうか、釈然としない。

 

イマの僕には、生きている楽しみが無い(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

生き甲斐が無い。

 

難病3つも患ってて、毎日痛み止めが効かない痛みを「堪えて」生きてきた(>_<)

 

生き甲斐があったから堪えることが出来ていた。

 

が、イマは生き甲斐が無い。

 

何もしないと落ち込んでしまうため、イマはそれほど見たくないテレビを見て無理やり笑うようにしている(>_<)

 

声に出して笑うことにより、イマの辛さを何処かで忘れたいと思っている。