震災を経験した県では、防災を含めて考えると「人を助ける」「街を助ける」「街を向上させる」「亡くなった人の分まで生きる」という考えがあるように思える。
震災を経験してない県では、「対岸の火事」っぼく考えているのか「人を貶す、いじめる」「街で遊びまくる」というのが目立つように思う(¬_¬)
非常に切なくなる。
捉えている「命の尊さ重さ」が違うように思う(;ω;)
命は同じなのに。
災害は、何処でも起こる。
まず全ての都道府県の小中で、徹底した防災教育を実施して徐々に社会に伝搬させていくようにする(^◇^)
都道府県で「防災大会」みたいなのを毎年開催して、防災に対する認知度を上げていく。
防災のココロは、人を助けるに繋がる(^o^)/
「人を貶す、いじめる」ではなく「人を助ける」。
自殺ではなく、助け合い生きる( ˘ω˘ )
防災の認知度を上げることにより、人が本来持っている「助け合いのココロ」に火をつける。
「助け合いのココロ」に火がつくことにより、命の尊さ重さが分かり、結果イジメや自殺がなくなっていく(╹◡╹)
僕は、ソレを望む。
命の尊さ重さは、何処でも同じハズだから。