1日10分でちずをおぼえる絵本 改訂版 (コドモエのえほん)
- 作者:かぜさぶろう, あきやま
- 発売日: 2017/10/26
- メディア: 単行本
- 作者:デイヴィッド・S・キダー,ノア・D・オッペンハイム
- 発売日: 2018/04/27
- メディア: Kindle版
海水を飲み水に変える装置があるらしい。
それを使い、アフリカの国々にキレイな水を常時提供出来るようにする(^.^)
このことにより完全ではないが、病気を防ぐことが出来るハズ。
海水を淡水化し常時提供することにより、砂漠を緑化する手助けが出来るように思う(^_^)
砂漠地帯では水は切望されるようなモノだと思う。
緑化しなくても、淡水は必要とされると思う(^。^)
常時提供するためにはインフラ整備が必要。
odaでお金を提供するより、インフラを提供する方がマシだと僕は思う( ◠‿◠ )
では、どうやってインフラ整備をするか。
おバカな僕が考えた一例。
日本国が日本の業者にお金を支払い、アフリカの国々のインフラ整備をやる(*⁰▿⁰*)
お金は一時的なモノだ。
インフラは半永久的なモノ。
どちらが、その国のためになるか明白だと思う。