日本サッカーのミライ


今年のワールドカップ。


日本サッカーのミライは明るい(^。^)


ってか、明るいと思いたい。


今までは守備的なチームだった(¬_¬)


それも完全ではなかった。


身長とか、身体能力で負けて点を入れられるというのが多かった(>_<)


日本サッカーが、どんなスタイルで戦うべきか分かっていなかった(¬_¬)


後進国だから、守備的なチームだと安易に判断していたのかも知れない。


過去には日本にも凄いストライカーがいたが、チーム自体守備的なものだったし、凄いストライカーを生かすことが出来なかった(>_<)


今回のワールドカップでは、日本が進むべき道が決まったように思われる。


組織力を使った、攻撃的サッカー(¬_¬)


ドイツサッカー。


加えて、走りきるサッカー。


ただ、もっと上に行くには守備的能力も高めなくてはいけない(>_<)


 組織力を使った守備。


テクニカルな差は、走りきることで埋める(>_<)


あとリスクテイクを常に考慮しなくてはいけない。


日本がベルギーに入れられた3点目。


リスクテイクが考慮されていれば、日本のコーナーキックのとき、何人か自陣に残っているはず(¬_¬)


日本サッカーにとっては長いトンネルだった。


やっとトンネルから抜けれた(^。^)


これからだ。


悔しかった歴史を、次にぶつけてくれ、ニッポン。


サッカーは、ほぼ素人だけど、素人なりにそう思えた。