ガンで亡くなる人が多いけど


ガンで亡くなる人が多いけど、何故だろう。


数年前まで科学系番組で、ガンの劇的な撃退法を紹介していた(^O^)/


実際、臨床で実施されたりしていて、末期でどうしようもないと言われた患者さんが社会復帰されていたのが紹介されていた。


憶えているのは。


「ガンの兵糧攻め」と「ガン細胞だけに当てる抗ガン剤の投与」(^O^)/


ガンは細胞なので、栄養を吸収するらしい。


「ガンの兵糧攻め」はガン細胞への栄養吸収ルートを遮断し、ガンが死滅する治療法。


抗ガン剤は、正常な細胞をも痛めつけるため副作用が激しい(>_<)


「ガン細胞だけに当てる抗ガン剤の投与」は正常な細胞に抗ガン剤が当たらないため副作用がなく、抗ガン剤の効率がかなり良いらしい(^O^)/


他にも多数紹介されていた。


なのに、亡くなる人が多い。


何故、このような治療法を採用しないんだろうか(>_<)


研究段階とか治験段階なら、分からなくもないが。

取水制限するくらいなら

今こそ、韓国に謝ろう

今こそ、韓国に謝ろう

「小池劇場」が日本を滅ぼす

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毎年、取水制限が気になる。


梅雨の時期になっても、雨が降らなかったりするし、ダムの貯水量が少なくなったりするから(>_<)


雨が降らなかったりすると、米の出来高とかに影響が出たりする(T . T)


随分前にタイ米が出た時は、さすがに凹んだ。


海水を飲み水に変える装置があるらしいが、それを使って海水をくみ上げてダムに入れたら良いのではと思う(>_<)


ダムの貯水率を報道する。


取水制限を強いる。


何故改善する方法があるのに、やらないのか。


僕がアタマ悪いから、そのあたりの事情を分からないだけなのかも知れない。

アーティストの卒業

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

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【Amazon.co.jp限定】Amazonオリジナルマグカップ白

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人気アーティストが卒業したりしている。


人気アーティストグループに居て、その中で人気だった人(¬_¬)


独りで挑戦する気概。


僕は、挑戦することは悪いことじゃないと、むしろ挑戦して欲しいと思っている(^O^)/


が、「勘違い」だけはして欲しくない。


今の人気は、人気グループの後ろ盾があったからこそのモノということを(>_<)


また、ドンドン卒業することにより、人気グループが注目されなくなったりすることもある。


ファンからすると、複雑な心境だろう。

技術者としてムリかも


ココ数日、悩んでいる。


もう技術者としてムリかも知れない(>_<)


今のpjは7末で終わる。


で、先日次のpjの面接を受けた。


経歴書を見てもらい、能力的には何の問題もないと言われた(¬_¬)


が、週3回の透析がネックらしい(>_<)


透析のため、週3回1時間早く帰らなきゃいけない。


開発は残業は当たり前(¬_¬)


開発スピードは自信あるが、新しいpjでは実績がないため、開発スピードのことを話しても聞き入れてもらえない(>_<)


こんな感じだから、どこも採用してもらえない。


つまりは技術者として終わりを意味している(>_<)


自社開発している会社ならイケるかもだけど、こんな田舎には、そんな会社はない(>_<)


僕は、今まで開発しかやったことがない。


今から違う職種は、さすがに出来るかどうか分からない。


今まで沢山の書籍を買って勉強してきたのに、水泡に帰すのも嫌だったりする(>_<)


生涯seというのは所詮ムリなのかなぁ。

人間の自分勝手と矛盾

人間は自分勝手な生き物。


動物から見たら、人間はそう思われてるハズ(¬_¬)


動物は生きるために最低限の狩りをする。


縄張りを守るため争ったりする。


人間は「余計に」支配したいから、「余計に」資源を欲しいから争う(>_<)


それがトキに戦争に繋がる。


軍人どうしで争うべきなのに、何故か被害を受けるのは民間人、動植物(>_<)


また人間は欲求のために動物を殺し、植物を伐採する(¬_¬)


が、このように批判してても、その恩恵に預かったりしている(>_<)


矛盾。


人間は自分勝手をしつつ悩んで、矛盾に葛藤している、不思議な生き物のような気がする。

将来の可能性

スリムアップスリムシェイク 10食入

スリムアップスリムシェイク 10食入


人が生まれた時の将来の可能性は、360度ある。


が、年を重ねる毎に自身の能力の無さが判り、また興味を持てなくなり、自身で将来の可能性を狭めている(¬_¬)


少々キツく話せば、努力を止めた結果の狭めになる(>_<)


僕も格闘技、ボクシングやってみたかった。


野球もサッカーもやり続けたかった。


でも若い頃に病気だと判り、諦めざるを得なかった(>_<)


スポーツに限らず、病気は僕に様々なモノを諦めさせた(>_<)


病気は様々なモノを諦めさせ、代わりに苦痛を強いた(¬_¬)


座るのも苦痛、体を動かすのも苦痛、咳ばかりで息苦しい。


何も出来ない、雁字搦めの状態を病気は強いてくる(>_<)


生きているのがツラくなる位に。

難病もイロイロ


難病もイロイロ。


ある意味、僕の勝手な想像だけど、難病には格差がある(¬_¬)


筋肉が次第に硬くなる難病、手足の筋力が次第に弱くなる難病。。。


こういった難病は、テレビやネットで取り上げられ、知っている人が多い(>_<)


知れ渡っている難病なら、世間の声も後押しして、研究が盛んになり研究者が集まり自然と研究が進む(¬_¬)


かたや、僕が患っている難病、多発性嚢胞腎は殆ど知られていない。


圧倒的に専門医が少ない(>_<)


ということは、研究は進んでいないんだろう(>_<)


寿命という意味では難病に格差があっても解らなくはないが、出来れば研究では平等にあって欲しい(¬_¬)


苦しくてツライのは、病人同じだろうから。